金環日食は意外と明るかった件 [Other Topic]
雲が多そうで見られるか危ぶまれた、今朝の金環日食。
家を出る前にゆっくり見られた。
もっと暗くなるものかと思いきや、意外と明るいのねぇという印象。観察用の日食グラスは用意していたけれど、色の濃い晴天用のサングラスでは眩しくて全く見えずw
日食グラス越しにスマホのカメラで撮影してみたけれど、これじゃ何なんだかよくわからんですね
適度に雲もあったので、太陽に少しかかったところを狙ってデジカメで撮ってみたら、あるいはうまく写ったのかも……。
ピーク時は周囲のうっすらした部分しか太陽が出ていないのにあれだけ明るいのだから、太陽の光ってやっぱり強いのだなぁ、と、お天道様のスゴさを改めて実感。
ありがたやありがたや。
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ボレーの"タッチ"感覚のなさを今さら嘆く件 [Tennis - My Tech&Match]
ボレー(というよりもネットプレー全般)への苦手意識が払拭できないことは、常々このブログでこぼしていることではある。とはいえ日々の自分のテニスのプレーでは、練習/ゲームを問わずほぼダブルスが占めている状況を鑑みれば、我が安息の地wであるベースラインやや後方付近にずっと貼り付いていることも不可能なわけで。
イヤだイヤだと言いつつもボレーを向上させようという意識はあるわけで、総体的に以前よりはよくなってきたような気はしているのだが(注:あくまで自己評価)、どうしても1つだけ、今も昔も変わらず苦手……というよりも大嫌いなショットがある。
それがドロップボレー。
相手の突き球や逆転を狙ったパスをせせら笑うかのように、走っても届かないネット際に柔らかくぽとりと落とす。相手が必死の形相で走っても、ボールはラケットに触れる前に空しく2バウンド……こんなことができたらラクなんですけどねぇ(って全盛期のジョン・マッケンローかつーの
)。あ、逆の立場になることははしばしばだし、フレーム気味の天然ドロップボレーが絶妙に決まるなんてこともごくごくたまーにありますが![]()
今週水曜のレッスンにて、メインのドリルは深いロブのカット+ドロップボレー。深いロブをカットボレーで深く返球し、それをコーチが緩く返してきたものをドロップボレーで落とす―というものだったが。ほとんど満足なドロップボレーになりゃしない。柔らかく落とそうとしてもオフセンターでネットを越えないか、相手のチャンスになりそうなボール。
手首を柔らかく使い、アンダースピンを与えて緩く落とす―やり方は理解しているけれども感覚としてどーしてもわからない。ボールの勢いを殺そうとしてラケットをインパクトの際に落としてしまうクセがあるようで、これは返球が速い時はいいけれども、緩いボールの際にはよくないようで。
これが1バウンドしたボールだと事情は違っており、例えばアレーに短く落ちたボールをスライスで思い切り角度をつけて落とすとか、そうと見せかけて目の前のネット越しに落とす、なんてのは案外得意だったりするんだが。
うーん。
つくづく、ボレーにおける"タッチ"感覚のなさが恨めしい。
今日のサークル錬でもゲーム中にドロップボレーに挑戦し、あえなくガシャ→ネットという結果に。
せめてイメージだけでもとYouTubeを見てみると、レッスン動画はいくつも出てくる。
- Sensational TennisTouch Volley
- Volleys Lesson - The Drop Volley
説明が英語なので半分程度しか理解できていないけれども、とりあえず昔よくやったボールキャッチ(上の動画)をヒマを見てはやってみて、ボールをソフトに扱う感覚を今一度養うとしますか、な……。
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「江戸・東京 歴史ミステリーを歩く」 [Book - Horror/SF/Mystery]
江戸=東京の歴史的、文化的背景に彩られた(広義の)ミステリー・スポットを採り上げ、東京の“妖しい”側の顔を紹介するガイドブック。
◎「江戸・東京 歴史ミステリーを歩く」編)三津田信三(PHP文庫)
◆内容紹介(裏表紙から)
「飛来する将門の首」「四谷怪談」「置いてけ堀」「番町皿屋敷」……江戸・東京を舞台にした怪奇談は非常に多い。そこは古より魑魅魍魎が渦巻く魔界都市なのだ。本書では、そんな都内の怪異スポットを人気ホラー作家や妖怪研究家、気鋭のノンフィクション作家、法学博士などが独自の視点で案内。紙上ミステリー散歩を楽しむのもよし、実際に足を運ぶのもよし、東京の不思議な一面が見えてくる。
『ワールドミステリーツアー13 (4)東京篇』を再編集。
上記にもあるように、本書は作家・三津田信三が編集者時代に企画し、同朋舎より'98年に刊行された『ワールド・ミステリー・ツアー13〈4〉東京編』を、文庫化にあたって再編、改訂したもの。
項目と執筆者は下記の通り。
- はじめに (三津田信三)
- 第1章 東京の将門伝説を巡る (加門七海)
- 第2章 四谷怪談の真相に迫る (村上健司)
- 第3章 岡本綺堂の怪談に震える (島村菜津)
- 第4章 東京・妖怪お化けツアーを歩く (多田克己)
- 第5章 江戸の捕物と拷問の世界を知る (伊能秀明)
- 第6章 妖怪博士の妖怪庭園に遊ぶ (千葉幹夫)
- 第7章 乱歩の東京幻想空間を彷徨う (三津田信三)
- 第8章 お化け建築家の物の怪を探す (青木祐介)
- 第9章 古本屋探偵、神田神保町に現わる (紀田順一郎)
- 第10章 謎の大江戸線、首都の地下網を行く (秋庭俊)
「将門の首塚」や四谷怪談、番町皿屋敷や本所の七不思議といったおなじみのネタから、拷問器具のコレクションで有名な明治大学刑事博物館、“妖怪博士”井上円了の哲学堂公園、明治の建築家・伊東忠太による、化け物に彩られた建築物を訪ね歩き、最後は東京の地下にまつわる都市伝説を地下鉄大江戸線と絡めて紹介する―という趣向。
ざっくり言って前半(5章)までが幕末まで、後半(6章)は明治以降の話題といったところ。読む前は定番ネタの1~2章や、江戸の怪談スポット総ざらえといった4章のような内容ばかりかと勝手に予想していた側にとっては、乱歩が描いた帝都東京の風景や、井上円了の哲学堂公園、伊東忠太設計の建築作品などは、「江戸」とは異なる東京の妖しい側面を改めて見せてもらったような気分。
哲学堂公園は名前こそ聞いていたもののそこまで摩訶不思議な空間とは知らなかったし、伊東忠太などは初めて知った名前。実は本書でも取り上げられている忠太の作品が、自宅からの徒歩圏内にも一つあったりする。
10章の大江戸線にまつわる都市伝説?的ネタはただのトンデモ話なのかあるいはタブー……まさにアンダーグラウンドな話題なのか。現在進行形なものだけに何とはなしに不気味で、本書中でもやや異彩を放っているような。
京都出身の著者が京都の持つ“闇”を綴った「怖いこわい京都」と読み比べると、東京をいくら妖都といったところで、その闇の深さ、禍々しさやおどろおどろしさはあちらよりも薄いというか、まだ明るさを感じられるような気がする。それは自分が関東人で子供の頃から東京が身近だったからか、それとも都市としての歴史の長さに伴う澱(おり)の量の差によるものなのか。
9章を読んでいたら久々に神保町に行きたくなった。最近はめっきり古書渉猟もしなくなったし、もとよりあの古書店街で買った古本などほんの数冊に過ぎないのだけれども。
まずは時間のある時に、中野の哲学堂公園まで足を運んでみようかと思う……ただし、天気のいい日に。
本書の企画の元となっている「ワールド・ミステリー・ツアー13」、東京以外にも世界の各都市を扱っており、本書が好評なら他も文庫化されそうな模様。
シリーズ化と続刊を期待したい。
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今さら「風の谷のナウシカ」原作セットを購入した件 [Book - Public]
先週の金曜(5/11)、日テレ系の「金曜ロードショー」枠で放映された『風の谷のナウシカ』。
今回がかれこれ14回目のTV放送なんだとか。
ナウシカなら大概の人は題名くらい耳にしたことはあるかと思うけれど、一応解説を。
映画の方がずっと有名だとは思うが、映画は単行本で全7巻あるうちの2巻中盤辺りまでのストーリーを扱っただけのようで、内容も若干異なっているとのこと。
つい先日、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が、物語中に登場する巨神兵というキャラクター(というか兵器?)を扱った、短編のスピンオフ映画を作るというニュースも話題になった。
ま、それはさておき。
自分もナウシカは何度か見ているが、ちゃんと通して見ていたわけではないので断片的にしか知らなかった(小学生の頃、月刊誌「アニメージュ」に掲載されていたのを読んだ記憶はある)。今回家でのんびりとTVで見ていて、この物語に登場する"腐海"と呼ばれる、巨大な菌類や異形の生物が棲息する生態系の世界について、改めてちょっと関心を覚えた。
で、そのあたりを検索するうちにひっかかったのが次の言葉。
詳しい語義は上のリンク先を参照していただきたいが、思い切りざっくりと言うなら、微生物や菌類、植物や酵素を用いて、汚染された自然環境の有害物質を改善し、汚染前の状態に回帰させようとする処理が「バイオ―」で、「ファイト―」はその中でも特に植物を用いた処理/技術をいう……とのこと。最近では福島第一原発で放出した放射性物質で汚染された土壌の除染に、ヒマワリや菜の花を利用する実験が行われたりしたけれども、あれもファイトレメディエーションの事例になる。
「風の谷のナウシカ」に登場する腐海も、実はバイオレメディエーションのために誕生したものという設定なんだそうで、この言葉を説明する際に事例として扱われることもあるんだとか(映画版では触れられていない)。
現在の仕事にけっこう関連してくる内容ながら、この言葉を寡聞にして知らなかった。
なんたる不覚。
ということで、これは勉強のためにも読んでおいた方がいいかも……と、コミックス全巻のセットを楽天ブックスで購入(Amazonにもあったけれど、月末までの楽天ポイントがちょっと貯まっていたので)。これが金曜の夜中。
ちなみにAmazon.comの説明ではこんな感じ。
月刊アニメージュに掲載された、映画『風の谷のナウシカ』の原作コミックス全7巻セット。宮崎駿の水彩画「トルメキア戦役」で彩った美麗な特製箱入りでお届けします。
映像化されたストーリーは、このコミックスのおよそ2巻目まで。映画では語られなかった気になるその後の世界や、ナウシカの活躍を知ることができます。
宮崎駿が描く独特の世界が広がる、何度読んでも感動する超大作! ぜひ、この機会にご購読ください。
ワイド版コミックスの7巻セットで、特装箱に入っているとはいうけれど、要は厚紙1枚の箱。かなりキツめに入っているので、出し入れしているうちにビリッ……といきそう
というか、本棚にもはや入る空きスペースがないというw
さらっと2巻まで読んでみたけれども、映画版よりも物語はややハード。ゆっくり、じっくり読んでみようかと。
上下2巻の豪華装幀本もあったけれど、2冊で1万2千近くするのはなんでも……とスルー。
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赤が青になって喧々囂々な件 [Tennis - Pro Tour]
今週開催中のMS1000シリーズ、Mutua Madirid OPEN。
ご存知のように、今年から導入された“青いクレーコート”が選手間でかなり物議を醸している―というか、批判的な意見の方が多い?
昨年決勝を戦ったN・ジョコビッチとR・ナダル、No.1と2が揃って4強に残れずに敗退するという波乱。両選手ともこのサーフェースを「滑りやすくプレーし辛い」とかなり批判的で、「来年も同じサーフェスにするんだったら、もう出場しない」とまで。
欧州のクレーは基本的に、焼成したレンガを砕いた粉を固めた赤土(アンツーカ)コートというイメージ。それをわざわざ青にしたというのは、テレビ的なこととか政治的なこととかetc……プレーする選手の側に立っていないレベルで意思決定されたものらしい。
選手からは「とにかく滑る」という意見が多いようだけれど、これは砂/土を青くする(染めたらしい)ことにより、赤土のような品質にならなかったんだとか。その辺の意見調整とか事前のテストが十分にされぬまま、見切り発車的にそれも全仏前のMS1000大会でいきなり実施しちゃったんだからなぁ……。「滑りやすい」ってことはケガにもつながりやすいことでもあるし、選手も過敏にならざるを得ないんだろう。
ナダル(もしくは別の選手)が「グラスコート用(ピンドット付)のシューズを履きたかったけど、主催側からNG回答だった」みたいなコメントを残してたけれども、もし仮にシューズが欧州クレー仕様の全面ヘリンボーンソールでなく、日本ではおなじみの"オムニ・クレー用"なソールだったらどうだったんだろ?イギリスのネットショップでもオムニ・クレー用シューズは販売しているんだし、ピンドットが採用されているソールパターンが多いから案外使えるんじゃなかろうか……などと愚にもつかぬことを考えてみたりw
GAORAやYouTube、ATP公式サイトの画面で見る限り、見やすさは……今の視聴環境では赤土とさほど大きな差はないかな、と。
そのGAORAの放送内容。
ちょくちょくチェックして録画もしたんだけれど、なんでこの試合を放送しなかったの!?
- Verdasco vs Nadal - ATP Madrid 2012.Rd.3 Highlights
対ナダル14戦目にしての初勝利をあげたベルダスコ。
クレーでは過去6戦して1セットも奪えていなかった相手。先日のバルセロナもそうだし、一昨年のモンテカルロでは決勝でダブルベーグルを逃れるのがやっと……という、まさに難攻不落な相手からやっとの勝利。
ここ2年あまり調子が上がらず、気付いたらスペインで5番手にまでなってしまっているけれども、またあの強いベルダスコを魅せて欲しいもので。
……今回はナダル戦で燃え尽きたのか、QFでベルディヒにあっさり負けてしまった。あらら![]()
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「謎の物語」 [Book - Horror/SF/Mystery]
結末を全面的に読者の判断と想像に委ねる、あるいは結末を明示しないことが読後に妙な余韻を残させる……そんな「謎」物語を収録したアンソロジー。
◎「謎の物語」編)紀田順一郎(ちくま文庫刊)
◆内容紹介(裏表紙から)
物語にはいつも「結末」があるとは限らない―王女を愛した若者は、身分違いの恋を罰せられる。目の前には扉が二つ。一つにはトラ、一つには美女。彼が選んだ扉の向こうに待っていたのは……。究極の選択を強いられた主人公の運命は? 謎は謎のまま、読者の想像に委ねられる。そんな不思議な、謎と運命の物語(リドル・ストーリー)15篇。女か虎か/謎のカード/野原/園丁/七階/他。
収録作は以下の通り。
- 仕組まれた話
恐ろしき、悲惨極まる中世のロマンス(M・トウェイン)
女か虎か(F・R・ストックトン)
三日月刀の督励官(F・R・ストックトン)
女と虎と(J・モフィット) - たくらんだ話
謎のカード(C・モフェット)
続・謎のカード(C・モフェット)
穴のあいた記憶(B・ペロウン) - 気になる話
ヒギンボタム氏の災難(N・ホーソーン)
茶わんのなか(小泉八雲)
指貫きゲーム(O・ヘンリー)
ジョコンダの微笑(A・ハックスリー)
結末を読者に委ねる"純粋な"リドル・ストーリーといえるのは、このジャンルの代名詞でもある「女か虎か」をはじめとした、最初の「仕組まれた話」にとどまる。というよりモフィットの1編は「女か虎か」の回答編として書かれたうちで最も優れているものだそうで。
結末を読者の想像に委ねるってのは、読後感がもやもやしたりあれこれ想像したりと印象には残るけれども、そればかりというのも何だかなぁ……。
中盤からは結末そのものより、提示された1つの結末につながっていく上で
「何が起っていたのか?」
「理由は何だったのか?」
という点をぼやかせる―あるいは触れずにおく―ことで、読者に印象付けさせるような作品が並ぶ。
モフェット「謎のカード」などはその最たるもので、投げ出されたような読後感に思わず「結局何だったんだよ!?」と不安まじりに呟きたくなるような1編。だが著者本人によって書かれた解決編「続・謎のカード」は……やっちまったなぁ、というか、これが典型的な「蛇足」ということか、と。
古い物語の断片を紹介するという体裁で書かれた小泉八雲「茶わんのなか」も、事象のみが描写され、作中で起ったある怪異の理由も結末も不明ということで触れられていない。もっとも、その辺りの読後感は江戸時代の「百物語」「耳袋」や岡本綺堂の怪談話、そして「新耳袋」といったものに代表される現在の実話系怪談などのテイストに通じるものがあるようにも感じられる。
サキ「宵やみ」はほろ苦いまでのブラックユーモア。
ブッツァーティ「七階」は不条理極まりない状況ながら「ひょっとして自分にも起こり得ることではないだろうか」という不安も抱かせ、読中も読後も嫌な感じを残させるw ちなみにこの2編は既読作品だった。
ダンセイニ「野原」、そしてキプリング「園丁」を絶賛する声は多いようだが、その辺りの感覚がニブいらしい自分には今一つ理解できず、“で、何なの?”という読後感。「園丁」は検索してみると解題しているところもあるが、聖書の知識があればすぐにピンと来るらしい……うーむ(-_-;)。
本書は絶版になった単行本版を再編集し、何編か追加して収録したものとのこと。文庫版で抜けた作品もいくつかあるようが、できれば入れて欲しかったなという作品が並ぶ。
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GW終了と、久々にテニスの動画を貼ってみた件 [Tennis]
気付いてみればGWも今日で終わり。
ここ例年と変わらず、テニスと仕事以外はほとんど何もしない1週間余でございました。
……こんなんでいいのか俺の人生?
最終日は久々に13:00からのサークル錬に参加。
風はけっこう強かったものの、日差しも強い初夏の陽気。朝方のにわか雨のせいかやや蒸し暑さも。
←テニス中によく飲むグラソー ビタミンウォーターでも、最近お気に入りな「スターd」を手に1枚。アヤしい色だが、キウィ&ライム味がなかなか(効果はどうなんだかw)。コートの色と合わせたってわけじゃあないが![]()
ところが14時半を回った頃から西の上空に黒い雲が。風もいきなり冷たくなって、じきに天気が崩れる気配が濃厚に。
15時で終わり(今日は2時間のみ)、更衣室に入った直後にどしゃ降り+雷
まさに計ったようにタイミングだった。着替えて出る頃には止んでいたのでラッキー![]()
今日の練習でなぜだかバックハンドが好調好調。何かを変えたってことはないんだけれど、通常のストロークに、リターン、パスまでことごとく気持ちよく入る。原因不明の不調はイヤだけれど、よくわからない絶好調ってのもかえって考えてしまったり。4月から再開したトレーニングの効果か、はたまた今日はたまたまタイミングが良かったってことなのか?
この好調を持続できてたらいいんがなぁ。
……このところシングルバックハンドの選手の動画をしょっちゅう見ていたから、不知不識のうちにイメージトレーニングができていたのかも。
ってことで、今週開催中のATPツアーから、エストリルとミュンヘンのハイライトを。
- ATP Estoril 2012 Semi-Final Highlights
エストリルは準決勝のハイライト。デルポトロがワウリンカに、ガスケはラモスにそれぞれ勝ち、TOP2シードが決勝進出。
- ATP Munich 2012 R2 Haas vs Tsonga(Highlights)
ミュンヘンは2回戦、ドイツのベテラン、T・ハースが#1シードのツォンガを破った試合。ハースは3回戦でもバグダディスに勝ってベスト4入り、地元で健在ぶりを示してくれた(残念ながら準決勝でチリッチに敗退)。
以前は雑誌の分解写真でもよく載っていたハースのフォーム。テニス同様にクセがなくてキレイだなぁ、と改めて思う。
エストリルではワウリンカ、ミュンヘンもハースがそれぞれSFで勝っていれば、最近では稀なシングルバックの選手同士の決勝がそれも両大会でなる可能性もあったんだけれども。惜しいっ。
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「スーパームーン」なので吠えてみる件 [Other Topic]
どーも意味不明なタイトルでスミマセン
【上記リンク先記事より】
スーパームーンとは、通常の満月より大きく明るい満月のこと。NASAによるとこの5月の満月は、2012年の他の満月より14%大きく、30%明るいそうだ。これは月の軌道が楕円形を描いているためで、月が地球に接近したときに満月になると、スーパームーンになる。月が地球に一番近づくのは、日本では5日の昼の12時34分なので、日本でスーパームーンとなるのは5~6日の夜だ。
23:30現在で南~南南西の空に月が見えていたけれど、薄い雲越しにぼわぁっと見えるので、その大きさや明るさが実感できたかというと今一つ。ま、異常現象ではなく、こういった自然現象が観られるのは面白いことだとは思うが。
約2週間後の5/21朝には、九州~関東の太平洋岸で金環日食も見られるとのこと。
昨年には皆既月食が夏と冬の2度も見られたし、こういう天文現象ってのは時期が重なるもの?
で、月にちなんで1曲。
- Cry for The Moon ―T-Square 30th Anniversary Live
ところでこの"cry for the moon"という言葉、イディオムとして「ないものねだり/得られぬものを欲する」という意味なんだけれども、この曲を初めて聴いた高校生の頃は「月に向って泣く→月を見て咽び泣く→月に吠える」と単純かつ思い切り誤訳して理解してた
よくよく考えりゃ、「吠える」ならcryじゃなくbarkか、遠吠えならhowlだわな。
で、自分にとって「月に吠える」といえば……
萩原朔太郎の詩集でもO・オズボーンのアルバムでもなく、ジョアン・ミロのこの絵(絵のタイトルは「月に吠える犬」ですが)。
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クルマが凹むと気持ちも凹む件 [Other Topic]
ゴールデンウィークも残り1日と少し。
皐月晴れは今日だけ?のようで、明日は発信元によって天候がマチマチなのが![]()
テニスの予定はあるので
だけはカンベンしてもらいたいもので。
1週間前の話。弟がクルマを使っていて接触事故に遭ってしまった(市民大会惨敗で凹んで帰って、さらに![]()
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になったのはコレ)。大事には至らなかったものの、左前フェンダーがベッコリ
凹んでしまっている状態。灯火器類が壊れなかったのが不思議なくらい。
あいにくディーラーは30日から昨日まで休業だったため、この日は担当の営業に連絡だけ入れておき、やっと今日になって持って行けた……んだが……。
保険を使って修理する上、中の方まで影響が出ていそうな感じらしく、何だかんだで2~3週間はかかりそうとのこと。しかも代車がない
メーカーのディーラーなのに代車が営業所で2台しかないってのも、なんだかなぁ。
うーん(-_-;)。
修理に出した以上、後は待つだけなんだけれど。
今日の空模様とは裏腹な、どんより、モヤモヤ、何ともユーウツな気分。
やってしまった本人は自分以上に凹んでるので責められないけれども(当日も遊びに出てたんでなく、法事で親を乗せて出かけてたわけだし)。
一度ならず経験あることだが、クルマが凹むとホントに気持ちも凹むし、萎える。
最近、いいことねぇなぁ~orz
普段にもましてネガティヴな日記でゴメンナサイ。
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USA「プリンス」社が経営破綻らしい件 [Tennis - Gear&Book]
今日はこんなニュースでちょっと吃驚。
ラケットの「プリンス」破綻【時事ドットコム】
……米スポーツ用品メーカー、プリンス・スポーツは1日、連邦破産法第11条(日本の民事再生法に相当)の適用をデラウェア州の連邦破産裁判所に申請した。(記事より)
go for it!さんの今日のブログによると、日本での販売には影響はなく、従来と変わらない―との正規代理店「グローブライド」の弁、とのこと。
そのグローブライドのHPにはこんなコメントも出ているが……。現時点では影響はないものの、今後何かしら状況が変わることもあるのかも?
しかし記事で引き合いに出てるのが、現HEAD契約のシャラポワとはねぇ……「ナブラチロワも愛用」なんて書いてあるけど、プリンスを使用したのは'00年の現役復帰後のしばらくだけだし。
で、現在の男子ツアー界を見ても。フェレールやモンフィス、イズナー、ブライアン兄弟をはじめプリンス使用プロは多いし(50~100位台の中堅選手にも)、女子選手でもズボナレワやハンチュコワなどがいる。ま、契約プロが多いことが即ち「売れてる→利益上がってる」ということでもないか。
恐らくは……長年Top10の実力者で、プリンスのラケットを愛用してきたN・ダビデンコを冷遇したバチが当たったんだな(違。
それはともかく。
ウッド製のレギュラーサイズのラケットが常識だった時代にフェースサイズの大きな"デカラケ"を世に広め、テニスの歴史を大きく変えたともいえる同社。
老舗の消滅という悲しい事態だけは避けて欲しいもので。
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