So-net無料ブログ作成
検索選択

5年ぶりにHEADに戻る [Tennis - Gear&Book]

 台風16号、先ほど静岡県沖で温帯低気圧に変わったそうで。
 とはいえ、雨は止んでも強い風が続くとか。また河川の増水、激しい雨で地盤が緩んでいるところも多いとのこと。まだまだ用心が必要なようです。
 台風一過の青空は当面望めない模様で、せめてこれ以上、台風や雨風による被害が出ないことを願うばかりです。 


 さて、なんのこっちゃ?な今日のタイトルですが、ラケットを買い替えた。
 たった1年2か月で。

 ラケットをGAMMAのRZR98に持ち替えたのが昨年の6月のこと。 実は積極的にこれを選んだというよりは、自分の体力やプレイするペースを考えた上で、その後のラケット選びも勘案しての……ぶっちゃけセットアッパー的なチョイスだった(なので新古品+中古)。
 それまで使用していたWilsonのBLADE98に比べ、取り扱いがかなりラクになったのは確かで、ここ2年くらい脚に不安を抱えるようになった自分にはBetterな選択だったと思う。

 先月のこと「遅くなったけれど誕生日」と、プレゼントでもらったのが2本のNewラケ。
 HEADのGraphen RADICAL MPの限定カラーモデル。昨年、国内で700本限定でリリースされたものだとか。RADICALは今年初頭に出たGraphen XT RADICALが現行品なので、実は旧モデルではある。

 曰く「旧モデルだから新品だけど手頃だった」ことと「他の人が持ってないラケットって好みでしょ?」
 仰る通り、ご明察。

 Blade98の前に3年以上使っていたのが、HEADのMicrogel RADICAL MP。今回のGraphen RADICALから数えて3代前(現行からすると4代前)にあたる。'14年にリリースされたGraphen RADICALから、伝統の18×20のストリングパターン(MP)を廃止して、現在の市場で好まれる16×19になったこともあって、自分の中ではRADICALというモデルに関心が無くなっていた
 ……のだが、自分の中で18×20というパターンへの拘りがなくなれば、これはこれでアリだな、と。

 但し、グリップが自分好みより1サイズ細いサイズ2のため、いつもお世話になっているgo for it!さんにストリング張りに持ち込んだ際、パレット交換で1サイズ太くしてもらうことも依頼したのが、先月下旬のこと。

 先々週の末に「遅くなりました、出来上がりました」との連絡をもらい、引き取りへ。

IMG_20160914_192640.jpgIMG_20160914_192723.jpg

 

 

 

 

 
 黒地にオレンジの2トーンなデザインの通常版と違い、ブルーとグリーンでロゴとか小さな文字がレタリングされたデザイン。ややゴチャ×2してるように見えなくも……ない(^^;)
 ストリングは2本ともBlade時代から標準で張っていたSOLINCOのTour Bite 125を55lbsで張ってもらう。以前のRADICALはフレーム自体にしなりがあったので、ポリとしては極柔なPOLY STARのEnergyが自分にとってベストマッチだったんだけれど、今回は後継のシリーズではあっても別物。ならば最近で一番慣れている糸の方が、ラケットの素性がよくわかるはず―ということで。

IMG_20160914_192745.jpg

 

 

 


 やはりダンパーは必要かな、ということで、Wilsonのスカル……ではなく、Smile&Frownを。 

IMG_20160914_193143.jpg

 

 

 


 RZR98【左】との比較。
 フェースサイズは同じ98平方インチ、クロス(緯糸)はRADICALの方が1本多いだけだが、それ以上に感じる印象の差……改めて、自分は丸型より縦長のフェースの方が好みなんだと実感。

 先週水曜のレッスンで初打ち、さらに土曜日には友人に誘われ、職場のコートで4時間プレイしてみた。

 Blade98からの持ち替えだったら打ち味の違いに相当戸惑ったかもしれないが、同じくパターンの粗目なRZR98からの移行なので、そう違和感を持たずにすんだ。フレーム構造も異なるので、昔のMG RADICALのしなりを感じるような打ち味はほとんど感じないが、予想していたよりもボールを掴む感覚があるのは、パターンが粗目ということだけじゃなく、このモデルから採用された新素材Graphenってやつの効能かしらん。

 これ!という特徴や顕著な差はまだ把握しきれていないし、ボールの飛び具合とかスィートエリアの位置の差とか、細かいところで自分の感覚のズレを修正していくことは必要だけれども、今のところ大きな違和感がない―どころか、いたって快適に使えているのだから、持ち替えは成功!と考えていいのかも。今のところ、は。

 ……さて、最初は(ラケット自体の素性を見極めるため)装着を見送ったフルCAPグロメット。どのような違いが出てくるかはMG RADICAL時代に経験済ではあるけれど……もうしばらくはこのままで行こうかな、と。  

banner_03.gifにほんブログ村 テニスブログへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。


nice!(27)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

【2016全米】今さらワウリンカ優勝を振り返る [Tennis - Pro Tour]

 気付けば今年の全米も終わり、今週は国別対抗戦、デビスカップの準決勝及びプレーオフ(勝てばワールドグループ残留、負ければ下位グループへ)が行われている。
 プレーオフでウクライナと対戦中の日本は、初日で幸先よく2勝で王手。エース錦織は疲労を勘案して明日のダブルスから登場とのことだけれど、何とか明日で決めてもらいたいもので。

 で、今さらながら全米オープンの結果(一応は触れておかないと)。
 男子シングルスは、SFで錦織を破り、初の決勝に進んだ#3シードのS・ワウリンカ(スイス)が、No.1のジョコビッチを下し、初の全米制覇を果たした。

無題.jpg
表彰式でトロフィーを掲げる優勝のS・ワウリンカ

 決勝戦の内容については、既に多くの方が語っているので割愛。
 というか、WOWOWもTennis TVも契約していない自分はハイライトでしか観ていないので、そもそも何も言えるわけがないのだけれどw

 ジョコビッチ、マレーに続き現在ランキング3位につけているワウリンカ。フェデラーが年内いっぱいのツアー欠場、ナダルも手首の故障による欠場から復帰したものの、全盛期の球威が戻らずに苦しんでいるが、この2人の離脱によることだけが、ワウリンカを世界3位というポジションに押し上げたわけではないだろう。

 ワウリンカは今回の全米でも勝ったことで、決勝で11連勝という数字を残している、つまり決勝に進出すればほぼその大会を獲っている。さらにグランドスラムでは決勝で3勝無敗、しかもその3試合では、その時のNo1プレイヤー(ジョコビッチ2、ナダル1)を倒している。

 ワウリンカはこれで、'14年の全豪、昨年の全仏に続いて3つ目のグランドスラム制覇、一気にキャリア(生涯)グランドスラムに王手をかけたことに(残すはグラス(芝)コートウィンブルドン)。非常に効率がいい獲り方、といったら身もフタもないが……実はフェデラー以前にキャリア・グランドスラムを達成したアンドレ・アガシ(USA)も、'99年の全仏で初優勝して4冠を達成したが、それまで他の3大会は1度ずつ優勝しただけだった(その後全米で1回、全豪は3回優勝している)。
 既にキャリア・グランドスラマーが現役で3人もいるという、テニス史上かつてない物凄い時代が現在なわけだが、ワウリンカはここに加わるのか、また、全豪全仏では準優勝で涙を飲んでいるNo.2のマレーがどうなるのか。

 また、今年前半までほぼ敵なしの独走を続けてきたジョコビッチも、夏頃から左手首や肩、肘の不調に悩んでいるという報道もある。またシードに入ったキリオス、A・ズベレフ、ティエムら若手が大会序盤で姿を消したのは残念だが、その一方で、今年の全米ではRd.4でナダルを破ったフランスのプイユや、同じくRd.4に進出した英国のエドムンド他、錦織世代の次を担う若手も次第にその実力を見せ始めている。

 今年終盤から来年にかけて、男子ツアー界の勢力図も大きく変わってくるのかもしれない。

banner_03.gifにほんブログ村 テニスブログへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。


nice!(31)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ぼんぼちさん主催#4オフ会 レポ [Other Topic]

 前回の続きというか、詳細(かーなーりヌケがありますが)なオフ会報告ということで。
 10日の土曜日、高円寺のcafe yummyにて、ぼんぼちぼちぼちさん主催のオフ会に参加してきた。

 今回が4回目で、自分は昨年6月の第2回から参加させていただいている。
 前回、前々回のブログはこちら↓

 実は直前になって至急の要件が入りそうな気配があったものの、辛うじてセーフ。安心して出かけてくることが出来た。

 会場であるcafe yummyに到着したのは18時20分過ぎ。

01.jpg

 

 

 

 

 

 今回は取り忘れなかった、店頭の案内ボード。
 店内にはぼんぼちさんはじめ、10数名の方が……立食形式のはずが、皆さん着席というw

02.jpg03.jpg

 

 

 

 

 

 料理の前に、皆さんが持ち寄った差し入れが。

 定刻の18:30を回って、ドリンクが行き渡ったところで、お待ちかねの乾杯♪
 皆さんから異口同音に漏れる「いやぁ~~~、ウマいっ」の声。

 この日参加された方の(凡そ)席順。

 #1~#3まで、詳細なオフレポを書いてくださっていた方がいらっしゃらなかったので、不肖私めが急きょ席次をメモることに。
 乾杯からしばらく後、自己紹介を行った頃の位置で、番号は下の参加者ボードの画像に基づいています。

seki-ji.jpg

19.jpg

  ここから料理が次々に供されるわけですが、迂闊なことにメニューの写真を撮り忘れておりました。なので料理名は全く思い出せず……。当日参加された誰かがUpしてくれてると思いますので、詳しいことはそちらをご覧下さい(←他力本願ここに極まれり(-_-;))

04.jpg05.jpg

 

 

 

 

 
 オードブルのピクルス【左】は、酸っぱさがキツくない、さっぱり味。
 冷製カッペリーニ(?)は空腹だったので、2口でペロリといただいてしまった。旨かったのでもっと味わうべきだったかな……。

06.jpg

 

 

 

 

 
 こちらはドリンクメニュー。この日用の手書きメニューがオサレ。
 右下のぼんぼちさんおすすめカクテル「Socoライムトニック」にハマった。

07.jpg

 

 

 

 

 
 名物、yummyサラダが出てきた頃、

13.jpg

 

 

 

 

 
 カウンターの左端にSmokin'エリアを作ってたむろする一群あり。
 無論、自分も其処に。

08.jpg

 

 

 

 
 2点というおみくじの結果よりも、意想外に哲学的な問いかけ。
 両者が絡み合ったら「傷だらけの人生」ですな(by 鶴田浩二)。

09.jpg

 

 

 

 

 
 【訂正】ブラックオリーブのペースト、モッツアレラ&トマト載せのブルスケッタ。
 ……ビールよりワインの人向け?

 と、この辺りで恒例の自己紹介のお時間。
 詳細は割愛しますが、名言?をいくつか。

東京の人のアクセントは違うんです、呼ぶ時はフラットですからね」
by よーちゃん さん)

「生き別れた弟と母親に、思いがけず再会できました」
(by gleen_blue_skyさん)
「こんな息子を産んだ覚えはない」(by ponnta1351さん)
 このネタのコンボに爆笑。

 NO14Ruggermanさんとgleen_blue_skyさんの激似ぶりは、写真で紹介したいくらいw
 知らない人に「2人はご兄弟ですよ」といったら、まず疑わないだろうな、のレベル。 

 そのNO14Ruggermanさん、

10.jpg

 

 

 

 

 
 HNそのままに、ラグビー日本代表のユニフォーム姿での登場(ぼんぼちさんのコスプレに対抗?)。
 この日はなんと新宿方面から自転車でいらしていたのだとか。

 参加予定だった獏さんがいないことに気付くも「あ、今日はきっと水道橋だ!」という声に一同ナットク。広島ファンの方は待って待って待ち焦がれていた日ですから。
 カープ党の皆さん、優勝おめでとうございます(←唐突に)。 

 この後、よーちゃんさん(アクセントに注意ですよ!)のマジック。
 ゲストが文庫本の適当なページから選んだ単語を当てる、という定番のマインドリーディングものでしたが、話術も手際もお見事。

11.jpg 

 

 

 

 
「こうけいしゃ(後継者)」という言葉をピタリ的中。 
 ゲスト役のRchoose19さんに後で聞いたところ「仕込みなんて一切ないですよ、ガチですあれは」とのこと。

12.jpg14.jpg

 

 

 

 
 ローストポークとマッシュポテト【左】と、
ブルーチーズ、無花果載せのクラッカーwithサラミ【右】。

 個人的にこの日一番のインパクトだったのが、にゃごにゃごさんのTシャツ。

15.jpg

 

 

 

 

 
 胸に大きく「爆裂道」。ご本人曰く「痛車ならぬ、痛Tシャツ」。
 この日に合わせて着て来られたんだとか。

 うーむ、自分もダイオウグソクムシTシャツを着てくるくらいの気概を持つべきであったか……。

16.jpg

 

 

 

 

 
 これまた定番のピザ。
 この頃になると判断力が鈍ってきて、写真を撮る前に自ら食べていたり。

17.jpg

 

 

 

 

 
 なぜか猫耳カチューシャを付け、ゴキゲン♪のえーちゃんさん。
 これまたいい表情してるんですが、お見せできないのが残念。
 ゴキゲンのあまり、帰りがけにマスコットのエイちゃんをお店に忘れていったとか……。

18.jpg

 

 

 

 

 
 今回は撮影を忘れなかったデザート。プリンだったかムースだったか……美味しかったことだけは覚えてますw

 翌日が朝早い予定だったため、名残惜しくも22時半過ぎで先に失礼させていただかねばならず。
 それでも、酔いからか中央線でウトウトして、気付いた時は降車駅のドアがぷしゅー、と(>_<)。おかげで目が覚めました。

 先にも書いたように、ぼんぼちさんのオフ会に参加するのはこれで3回目なのだけれど、毎回思うのは「面白い話は極上の酒の肴」だなぁということ。自分のブログのコンテンツ、趣味の範囲からすると場違いなんじゃなかろかという思いは今も僅かながらあるのだけれど、いろんな方から伺う話が時にディープ、時に意外、時に驚きもあってとにかく面白いこと。

 次回もぜひ参加したいな、と。 

 主催のぼんぼちぼちぼちさん、今回も大変お世話になりました。どうもありがとうございます。
 参加された皆さんにも改めて御礼を。
 次回またお目にかかれることを心待ちにしております。

 ※記載ミス、事実誤認などありましたらコメ欄でご指摘下さいませ。 

 banner_03.gifにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。


nice!(36)  コメント(22)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

オフ会帰り…… [Other Topic]

 本日は、ぼんぼちぼちぼちさん主催の#4オフ会@高円寺に参加してきた。

 本日ご一緒させていただいたブロガーの皆様、そして何より主催のぼんぼちさん、今回も本当にありがとうございました。

 詳しいレポは明日or明後日の夜Upします(予定)。 

IMG_20160910.jpg

 

 

 

 
 店頭の案内板。今回は忘れずに撮った!

banner_03.gifにほんブログ村 テニスブログへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。
nice!(25)  コメント(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

【2016全米】錦織、マレーを破り4強へ [Tennis - Pro Tour]

 ベスト8が出揃ったあたりで書こうと思っていた今年のUSオープン
 ほぼ順当に行くのかな……と思っていたら、今朝のニュースで「え!?」と。

 昨夜のレッスンでもこの試合の展望でコーチ話題になったけれど、7:3でマレー優位というところで話が落ち着いていた。先日のリオ五輪SFではストレートでマレーが完勝していたし、対戦成績からいってもマレー優勢は動かないだろう、とは思っていた。実際、昨晩寝る前にライスコ(Live Scoreboard)を覗いた時には、第2セットもマレーの1ブレークリードだったので……。

 これで錦織はマレーから通算で2勝目をあげ、言うなればリオ五輪、さらには春のデ杯での惜敗のリベンジも果たしたわけだけれども。
 記録を見ててふと気づいたのは、錦織がマレーから初勝利を挙げた'14年の最終戦RR、フルセットで惜敗した今年のデ杯、そして今回。ともにインドア(今回の場合は途中からスタジアムの屋根が閉まってインドアになった)という共通点。その他マレーの6勝は全てアウトドア、しかも錦織は全てストレートで敗れている。

 師匠のレンドルはインドア大会で無類の強さを誇ってたんだがなぁ……。  

 マレーがインドア大会が苦にしている、あるいは錦織がインドアが大の得意というわけではないようだけれど、今回はいろいろな面で天候、アウトドア→インドアという展開が結果を左右したということは多分にあるような気がする。

 とはいえ、騒音やその他で集中を乱したマレーに対して、最後まで集中を切らさずに勝ち切った錦織は見事の一言。
 スタッツでWinners/Unforced Errors(凡ミス)の比較を見ると、錦織:W48/UE60に対し、マレー:W29/UE46と、両方とも錦織の数字が大きく上回っている。
 現在の男子テニス界で、No.1のジョコビッチと共に鉄壁のディフェンス力と安定性を誇るマレーに対し、5セットマッチとはいえ48本のウィナーを獲る(しかもサービスエースは1本のみ)ということは、錦織が後方での打ち合いのみならず、ネットプレーも交えて果敢に攻め続けたという証拠だろうし、60というUEの数もその代償だったのだろう。

 準決勝の組み合わせは以下の通り。

  • Novak Djokovic[1] (SRB) vs Gael Monfils[10] (FRA)
    過去のH2H(Head to Head:過去の対戦成績)はジョコビッチの12勝負けなし。
    GS大会では過去、'05と'10の全米、'06全仏の3度対戦がある。3セットマッチのマスターズ大会でも何度も対戦しているが、モンフィスは第1セットを先取しても逆転されるか、フルセットに持ち込むものの結局振り切られているという展開が多いような。
    今回もジョコビッチが優位ではあろうけれど、昨年までの圧倒的な強さがやや影を潜めつつあり、このところ左手首の不調を訴えているというジョコビッチ。それに対し、今回は'08の全仏以来、8年ぶりにGSでSFに進んだモンフィス。QFに続く番狂わせが起こらないという確証は、ない。
  • Stan Wawrinka[3] (SUI) vs Kei Nishikori[6] (JPN)
    ワウリンカの3勝2敗。錦織の勝利は、準優勝した一昨年の全米QFと、7月のMSトロント大会。
    マレーを破って2年ぶりSFに駒を進めた錦織と、復活を遂げつつあり、今大会も台風の目になると予想されていた'09年の優勝者デルポトロをQFで下して勝ち上がったワウリンカ。
    対戦成績から言えば、錦織にとってワウリンカは、マレー(及びジョコビッチ)に比べればやり易い相手といえるのかもしれない。この二人を含むBIG4と比較すると、好調の時は4人を凌駕しねじ伏せるプレーを見せるものの、不調の時は下位選手にあっさり敗れるなど、波が激しい選手でもあるし。とはいえワウリンカにしても、勝ち上がってくるのが錦織よりマレーの方が嫌だっただろう。加えて一昨年のリベンジを期しているのはワウリンカだろうし。
    この勝負、ひとえにワウリンカの調子如何か、と。

 さてどうなることやら。
 この大会の結果で、ツアー終盤戦、ひいては最終戦の結果も変わってくるような気がする。

banner_03.gifにほんブログ村 テニスブログへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。


nice!(18)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「見た人の怪談集」 [Book - Horror/SF/Mystery]

 幕末~戦後期の文豪、作家による実話系怪談(風短編)によるアンソロジー。

「見た人の怪談集」著)岡本綺堂他(河出文庫刊)

◆内容紹介(裏表紙から)
 これが一番こわい怪談だ、をよりすぐった傑作15篇。綺堂の絶品「停車場の少女」、<お前、寒かろう><こんな晩>と見事に紡がれる八雲の「日本海に沿うて」、芥川の最晩年「妙な話」、気持ちの悪い荷風「井戸の水」、女の手首の怨念、大佛次郎「怪談」、最恐!橘外男「蒲団」…実話!あの田中河内介の…… ◎解説=阿部日奈子 

 劈頭を飾る綺堂の「停車場の少女」をはじめ、聞き書き(という体裁)の作品が中心となっており、その点ではタイトル通りなんだろう。
 以前読んだ「文藝怪談実話」「私は幽霊を見た 現代怪談実話傑作選」、あるいは6月に記事をUpした「文豪山怪奇譚―山の怪談名作選」に近い路線かとも思ったが、その3冊とは編者が異なる―というか、此方は編集部の選定によるものか―ので、裏表紙にある概要の通り、怪談の"怖さ"をストレートに愉しめる作品が揃っている。

 どれもこの辺りの作家による怪談アンソロジーではほぼ入ってくるマスターピースぞろいらしいが(Amazonのレビューによると、その点がマニアにとっては物足りないらしいw)、幸い自分は綺堂と、佐藤春夫「化物屋敷」以外は初読だった。
 全15篇。 

  • 停車場の少女  岡本綺堂
  • 日本海に沿うて  小泉八雲(訳=田部隆次)
  • 海異記  泉鏡花
  •   森鴎外
  • 竈の中の顔  田中貢太郎
  • 妙な話  芥川龍之介
  • 井戸の水  永井荷風
  • 大島怪談  平山蘆江
  • 幽霊  正宗白鳥
  • 化物屋敷  佐藤春夫
  • 蒲団  橘外男
  • 怪談  大佛次郎
  • 沼のほとり  豊島与志雄
  • 異説田中河内介  池田彌三郎
  • 沼垂の女  角田喜久雄

 印象に残ったのは……
「兄さん寒かろう」「お前寒かろう」とかばい合いながら凍えていく兄弟がただただ悲しい≪鳥取の布団≫が登場する、小泉八雲「日本海に沿うて」
 禁忌を犯した訳でもないのにこの惨たらしい結末。やはり人間には立ち入るべからざる領域があったということか―田中貢太郎「竈の中の顔」
 芥川龍之介「妙な話」は、舞台や流れは綺堂の「停車場の少女」に似通ったところもあるが、オチの捻りは現在のショートショート的。平山蘆江「大島怪談」は、あらすじよりも、後半の辻褄の合わぬ点に気付くと……。
 豊島与志雄「沼のほとり」は描写から戦中戦後の様子が伺えるが、印象はどこか英米の古典怪奇小説のようでもある。
 そして……橘外男の「蒲団」
 以前から怖いという評判は聞いていたが、読んでみるとやはり怖かった。この作家、猟奇物、エログロな作風を得意としたというだけあって、この不条理なグロさは、確かにな、と。

 因みに表紙の写真は、杉か檜あたりの針葉樹の木立を写した何ということもないモノクロ写真なのだろうが、どことはなしに薄気味悪く見えるのは、本の内容を意識するからなのか。

banner_03.gifにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。


nice!(16)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

自宅のPCが…… [Other Topic]

 一昨日のこと。
 自宅で仕事その他で使っていたhp社のデスクトップPCが、朝突然起動しなくなった。
 電源を入れてもHDDにアクセスしないどころか、そもそもBIOSさえ立ち上がらない。

 メーカーのチャットサポートで相談してみたが改善策は見つからず、カスタマーセンターに電話してみたところ、この機種は今年の5月末でサポート期間が終了しているから、修理対応は不可能なんだと。’12~'13年の秋冬モデルなんですけど……販売開始からたった3年半でサポート打ち切りって(-"-#)!
 カスタマーセンターの女性が電話の向こうで「誠に申し訳ございません」と、録音メッセージのような無機質な声で繰り返してくることに、さらにイラっときたけれど、この相手に苛立ちをブツけたところで何もならん。

 モバイル用に使っていたVAIOの11.6インチミニノートを引っ張り出して、パソコン修理を受け付けてくれるショップを探してみる。全国展開のショップの店舗が立川駅近くにあったので予約を入れ、翌日本体をエンヤコラと持ち込んでみた。

 あれこれ調べてもらった結果……。
 マザーボードの突然死、とのこと。
 もし交換するなら少なくとも¥70Kくらいはかかるらしい。が、メーカーサポートが終了(ってことは正規品の供給はない)、しかも海外のメーカー、おまけにスリムタイプのタワーPCだったということで、交換できるマザーボードが入手できる可能性はかなり低い、とな……。

 うへぇ(>_<)。

 そっちの業界に身を置いていた頃も含め、20年PCを扱ったり触ったりしてきたけれど、マザボが壊れたという経験は初めてのことだった。 
 以前使っていたVAIOのデスクトップ(かれこれ5~6年は使ってた。ちなみにMeでしたw)から買い替えて、わずか3年5か月であぼ~ん、って。
 近日中に買い替え決定です。痛過ぎるぞ、時間も出費も[爆弾]

 内蔵のHDDは何の不良もなく、データは全て無傷だったのが不幸中の幸いってところか。これを取り外して外装ケースを取り付けてもらい、1TBの外付HDDとして利用することに。但し「今までに使い込んできてるんで、メインのバックアップ用にはしない方がいいでしょう」という忠告はあったけれども。  

 とりあえず現状の仕事は、細かい長時間の作業に不向きなVAIO君で何とかしのぐことに。仕事最優先、必要最小限の設定なので、かえって仕事が捗るのは、喜ぶべきことなのかしらん(^^;)ただ、Win10標準のブラウザであるEdgeはかなり使い難い。Chromeに戻すかな……。

 ……先月末に滑り込みでやったWin10へのアップグレードが、抑々の原因だったような気がしないでもない。ま、この辺りは、故障前日の経緯も含めて、次期母艦が就航した後記事に起こしてみようかと。

 とりあえず、データのバックアップ(保存メール含め)はこまめに取ることを、皆さんにはお勧めします。

banner_03.gifにほんブログ村 テニスブログへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。


nice!(28)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「居心地の悪い部屋」 [Book - Horror/SF/Mystery]

「昔から、うっすら不安な気持ちになる小説が好きだった」 訳者による、読後に居心地の悪さを味わう12篇を収録したアンソロジー

「居心地の悪い部屋」 編訳)岸本佐知子(河出文庫刊)

◆内容紹介(裏表紙から)
まぶたを縫い合わせた時点で手順を忘れた二人を描くB・エヴンソン「ヘベはジャリを殺す」。二の腕の紋章のようなものの記憶をめぐるA・カヴァン「あざ」。その他、J・C・オーツ、K・カルファスなど短篇の名手たちによる12の物語。妄想、悪夢、恐怖、幻想、不安など、「もう二度と元の世界には帰れないような気がする」(本書「編訳者あとがき」)短篇アンソロジー。 

 後味悪い系、厭な話系を予想していたんだが、いわゆる奇想小説がほとんど。
 収録作では最もホラーよりな「ささやき」とか、読んでいて厭な汗が出てくるサスペンス系の「潜水夫」などもあるが、大半はなんと理解したらいいか、みたいな。収録作品の中に、唯一既読作のあるジョイス・キャロル・オーツのものがあったところから、全体の感じは予想できたことか。

 全12篇と一行感想。 

  • ヘベはジャリを殺す (B・エヴンソン)
    まぶたを縫い終えて始まり、まぶたを縫う描写で終わる二人の男の話。
  • チャメトラ (L・A・ウレア)
    傷口から零れ落ちる夢、ラテンアメリカ風極彩色の悪夢。
  • あざ (A・カヴァン)
    異国で目にした異様な光景で甦る、学友の二の腕のあざの記憶。
  • どう眠った? (P・グレノン)
    建物のように眠る二人の会話。何の隠喩(メタファー)?
  • 父、まばたきもせず (B・エヴンソン)
    病気の娘が、ぬかるみの中に倒れて死んでいるのを見つけた父親は……。
  • 分身 (R・デュコーネイ)
    グロテスクでエロティックな掌編。プラナリアかっ?
  • オリエンテーション (D・オロズコ)
    高度に管理化された組織の戯画化、なんていうのは野暮の極みか。
  • 潜水夫 (L・ロビンソン)
    主人公と野卑な潜水夫のやり取りが不安を誘う、収録作中最もサスペンスフルな一篇。
  • やあ!やってるかい! (J・C・オーツ)
    8ページにわたる全編が一文で書かれている。あぁ、オーツってこういう感じだわ。
  • ささやき (R・ヴクサヴィッチ)
    独り寝の部屋に他人の会話の声が混じる。収録作中最もホラー風味なのがこれだが、最後の一行で……。
  • ケーキ (S・レヴィーン)
    これも現代文学、ってやつなんだろうか。わけわからん、の一言に尽きる。
  • 喜びと哀愁の野球トリビア・クイズ (K・カルファス)
    (架空の)数々のMLB珍記録にまつわるエッセー……の体裁を取った幻想短編。

 

 何れにせよ、自分にとってはあまり好みでなかったというか、なんとも「居心地の悪い」……まさにタイトル通りの読後感になってしまった。
 ハードカバー時代に見つけて文庫化を心待ちにしていたくらい、期待度が大きかっただけに、少々残念、ではある(Webでのレビューではかなり好評なようなものが多いのが、また(-_-;))

 こういうのが好きな人にはたまらない一冊だろうし、編訳者である岸本女史の選定眼にブレがないということも確かだろう―と、フォローにもならない取って付けたような一言を添えておく。

 banner_03.gifにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。
nice!(18)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ジグソーマン」 [Book - Horror/SF/Mystery]

 大金と引き換えに「右腕」を売ることを持ちかけられた男の運命を描いた、SFホラー長編

「ジグソーマン」G・ロロ著(扶桑社ミステリー刊)

◆内容紹介(裏表紙から)
 マイケルは交通事故で妻と息子を亡くして以来、酒におぼれ職を失い、すさんだ路上生活を送っていた。そんな人生に幕を引くべく線路脇に佇んでいた彼の前に、白塗りのリムジンがとまる。現れた男が持ちかけてきた話は驚くべきものだった。
「右腕を一本200万ドルで売らないか?」
 再生医療の権威マーシャル博士が縫合実験用の四肢を求めているというのだ。巨額の誘いに目がくらみ研究所に赴いたマイケルを待ち受ける未曾有の恐怖とは。先読み不能、問答無用の傑作ホラー登場! (解説・風間賢二)

 上記「内容紹介」からもわかるように、この作品はSF作品では定番のマッド・サイエンティストものであり、またフランケンシュタインテーマの変奏ともいえる……そういってしまうと、「ジグソーマン」というタイトルも併せて、ちょっと勘が働く人なら主人公を待つ運命を予見してしまうか。

 ネット上のレビューを見ると、痛い描写、グロさに参るという感想が多い。が、読了した限りでは「そこまで酷いか?」と。
 確かに、主人公マイクたちが見舞われる苛酷な―なんて言葉では生温いほどヒドい―運命、そして人体破壊描写は確かに凄まじいし、マイクらを蹂躙しいたぶりつくす側の狂気ぶり、悪趣味ぶりはまさに「悪役らしい」悪役。
 ……なのだが、何というか物足りない。

 物語はマイクの視点、即ち第一人称の描写で進んでいく。妻と息子の事故死で己を苛み、酒に溺れ続けて全てを失った男にしては、中盤以降精神的、肉体的な苦痛や苦難をこれでもかと次々と味わい(一度は腕を奪われるどころか、※※※と※※のみになってしまうし!)、絶望的な状況にも、精神崩壊や発狂などに至らないマイクの精神がタフ過ぎるというか、どこか冷めているというか。
 それを支えているのが時に憎悪であったり復讐心であったり、あるいは遠く離れてしまった娘を案じる父親の想いだったりするのだが(一人称なので心理描写も多い)、なおさら出来過ぎたキャラ設定のように感じられる。

 悪役側のトップ2人が、狂気や悪趣味を前面に出しながら、それでいて人間的な弱さの側面を垣間見せるのとは、その辺が対照的にも感じられた。悪役ならもっとイカれた動機で狂った研究と凶行を繰り返していいし、悪趣味、変態っぷりももっと暴走したってよかっただろう。マーシャル博士の部下のトップ、嗜虐的な大男ドレイクの嗜好が明らかになる件など、その後も反吐が出そうな描写が続くのかと思ったらそれきりだし(スプラッタ・パンク期の作家/作品はそれを平気な顔してやってたわけで)。
 ま、その辺のところを”変態性”のキャラ要素として扱うのは、今のご時世ではかなり問題あり、ってことだからなんだろうけれども。

 怒りに燃えたマイクが逆襲を開始し、そこからのクライマックスもどこか駆け足気味であっさりしている。中盤から登場、マイクの唯一の味方となる理学療法士の老女ジュニーや、ラスト前に姿を現したマーシャル博士の愛息アンドルーなど、もっと物語に絡ませることで話の奥行きが出来たであろうキャラクターも、その扱いが何とも勿体ない。
 思うにこの著者、きっと真面目な性格なんじゃなかろうか。真面目さ故にハジケきれず、程々のところで終わってしまったようにも思われる、ってのは下種の勘繰りか。
 喩えるなら何というか……具だくさんで見た目は相当にこってりしていそうなのに、いざ食べてみるとスープの味付けや具材、麺の歯応え、香りなど全てがあっさりではなく、今一つ薄いラーメン、という感じ。
 まぁ、もし映画化されたとしたら(計画はされているものの進んでないらしい)、かなりグログロな悪趣味B級スプラッタ・ホラーになること(でもって自分は見ないだろうこと)は、間違いないところだろうが。 

 最終章。
 マイクが己の運命を悟り最後の選択をする段は、そうならざるを得ないだろうということはわかっていたとはいえ、やはり物悲しい。

 扶桑社ミステリーの邦訳作品は、裏表紙に原書(ハードカバー版とかペーパーバック版)の表紙写真が出ているのだが……これ、微妙にネタバレしてるんじゃないかとw 

banner_03.gifにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。
nice!(20)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ヘンなTシャツCollection_2016 [Clothes/Shoes/Goods]

 開幕前からあまりよろしくないニュースばかりが聞こえてきていたリオ五輪も、何とか(見切り発車で?)開幕。連日、柔道や水泳、男子体操、さらには7人制ラグビー等々、日本選手が活躍するのを見るのは、やはり気持ちがいい。

「その動向が天気と連動する」なんて都市伝説のある松岡修造氏が、五輪キャスターとしてリオへ行っているということで、現地は8月(向こうは冬)の平均気温を大幅に上回る暑さなんだとか。
 そんな日本も暑い日が続いているけれど、むしろ彼がいないからこの程度、なのか……?

 この時期、仕事の時以外は殆どTシャツで過ごすわけで、何だかんだ知らず知らずのうちにTシャツの数が増えている。首回りがヨレヨレになったり、色褪せてくたびれてきたTシャツは寝着になる(汗をかくので毎日取り替えてますが)ので、在宅での仕事の際は一日Tシャツで過ごすなんてことも。 

 自分で買ったものばかりでなく、プレゼントやおみやげでもらったり、懸賞やノベルティでもらったりしたものも少なくない。そんな中でも、一風変わったというか、「なんだそりゃww」と突っ込まれるのを前提で着るような「ヘンなTシャツ」をいくつかお見せしようかと。
 題して「ヘンなTシャツCollection_2016」、略して”ヘンT2016”。
 ……って、くれぐれもヘンタイとは読まないで下さい。

 

  • 【5位】Liptonティー ストラップTシャツ 

133252.jpg133347.jpg

 

 

 

 

 
 Liptonティーの500mlパックに一時ハマっていたことがある。パッケージ上部に貼られているステッカーの、裏に記載されたシリアルNo.を登録して、抽選に応募すると何かが当たる、なんてキャンペーンを時折やっているが、その時は携帯ストラップだった。かれこれ3、4回送って、残念賞だったか再抽選で送られてきたのが、コレ。
 500mlパックの絵が100個プリントされ、しかも一つ一つ色が異なっていて色名も書いてある―という、景品にしてはなかなか手の込んだデザイン。ただしFreeサイズでけっこうユルめなのと、地が明るいイエローのため、着るのは夏場のテニス後の着替え用と言ったところ。
 ちなみに、ストラップも一度当たったんだが、今も未開封のまま……w

 

  • 【4位】小川直也 I'm Chicken Tシャツ 

133519.jpg

 

 

 

 

 
 格闘家/プロレスラーの小川直也が、ハッスル(プロレス興行)に参戦していた頃('00年代前半) 、自分に付けられた「チキン(臆病者)」を逆にネタキャラとして作製したもの……だったかな?(^^;)

133601.jpg133602.jpg

 

 

 

 

 
 背面には右腰のあたりに小さく、チキンの全体像が。”I'm Chicken(俺は臆病者)”と書きながら、ニワトリの姿がイカツいこと。
 10年以上前に市民大会のダブルスに弟と組んで出た際、これを揃いで着てましたw

 

  • 【3位】「国宝 阿修羅展」Tシャツ 
133803.jpg133813.jpg133838.jpg

 

 

 

 

 
 '09年3月~6月に東京国立博物館で開催された「国宝阿修羅展」。両親が観に行った際、自分への土産に買ってきたのがなぜかこれだった。いや、買ってきてくれるなら普通はクリアファイルとかポストカードじゃないんですかw
 チャコールグレーの地に黒でプリントされた花柄の阿修羅像の半身と英文の解説。落ち着いた色合いなので、着る頻度はそこそこ高い。 というか一見しただけでは、阿修羅像とはわからないかも……。

 因みにこれは父のチョイスだったそうで、曰く「面白そうだったから」って……わからんw
 ……今となってはその真意を尋ねることもできないけれども。 

 

  • 【2位】AdidasのTシャツ 
134105.jpg

 

 

 

 

 
 何の変哲もないAdidasのTシャツ……だが、前面にデカデカとノースリーブの派手な金髪女性が。
 自分じゃ絶~対に買わないこの手の柄は、弟がAdidasのファミリーセールに行った際、安かったからおみやげ~といいつつよこしたもの。 着心地自体は悪くないし、普段使いやテニスの後の着替え用とかで、登板頻度は今回の5枚の中で最多かも。
 ちなみに、この女性の顔は自分の好みではないw

 

  • 【1位】ダイオウグソクムシ(大王具足虫)Tシャツ 
134240.jpg

134321.jpg

 

 

 

 

 
 これもみやげものでもらった……のだが、これは最早”いやげもの”のレベルか。
 2年程前、新東名高速道路の駿河湾沼津SAに深海水族館の出張店舗が出ていた際に販売されていたものを、静岡方面に出かけた弟たちが見つけて買ってきた(駿河湾や沼津港は深海魚、深海生物を売りの一つにしているので)。
 曰く「兄さん、深海生物とか好きでしょ~(ニヤニヤ」

 いや、買ってきてくれるのはうれしくないわけじゃないんだけどさ……前面はさておき、この背中のデザイン(↓↓↓)は、着るのにかなり勇気がいるんですけど(;・∀・) 

134509.jpg

134515.jpg

 

 

 

 

 
 これですもん(-_-;)
 虫がニガテな人には絶対に口をきいてもらえなさそう。というか避けられますわ。

 てか、ダイオウグソクムシだなんて普通誰もわかんねぇよ!
 どう見ても巨大なダンゴムシです、本当にありがとうございました。

 さすがにこれはまだ、1度くらいしか着たことがない。
 周囲からは当然「何ですかコレwww」と散々ツッコまれました。 


 ということでお送りしてみました「ヘンなTシャツコレクション2016」。
 一応順位付けをしてはいますが、実はこの順位には何の意味もありません……。

banner_03.gifにほんブログ村 テニスブログへ ブログランキングに参加しています。
   ↑よろしければ ↑1クリック お願いいたします。
nice!(19)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感